それいけ!エンジニア夫婦

設備管理エンジニアの夫(クマ師)とプラントエンジニアの妻(nana)の夫婦ブログです。仕事、趣味、0歳の息子(チョロ)との3人暮らしの日常などを書いています。

米国高配当ETFを定期買付している理由

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こんにちは、クマ師です。

 

私はSBI証券で毎月VYM、HDV、SPYDを定期買付しています。

 

3つとも有名な米国高配当ETFですね。

 

高配当ETFの定期買付をおすすめしない、という内容の記事をちょくちょく見かけますので、今回は反対意見に反論する形で(笑)私が定期買付している理由を書いてみたいと思います。

 

 

反対意見その1:インデックス投資より効率が悪い

これは定期買付に対するというよりは高配当投資に対する反対意見ですね。

 

インデックス投資の方が効率が良いのはその通りです。投資信託でインデックスに連動する商品を定額購入すれば、ドルコスト平均法も使えますし配当金再投資の設定もできます。

 

過去の成績を見ても、インデックスに連動する商品の方がトータルリターンが高いのは間違いないです。

 

ただ、高配当投資をしている人もそんなことは分かっています。

 

分かったうえで、インカムゲインで今の生活も豊かにしたい、定期的な収入があった方が精神安定的に好き、などそれぞれの理由で高配当投資をしているのです。

 

長く投資をするためには、効率だけではダメだと思っています。

 

いかに自分が投資を楽しめるか等のメンタル面も非常に重要です。

 

我が家も、配当金で旅行とか行きたいよね、などの話をしていて、定期的な配当金が投資の楽しみになっています。

 

なので、「インデックス投資より効率が悪い」という反対意見に対しては、そもそも高配当投資を考えている人は効率だけを重視している訳ではないよ、投資目的が違うよ、というのが回答になります。

 

反対意見その2:購入タイミングに気をつける必要がある

インデックス投資よりもリターンが劣る分、株価が下がって配当利回りが高くなったタイミングで買わないといけないという意見です。

 

これに関しては、株価が下がったタイミングで買う必要はないと思っています。

 

というか、そんな適切なタイミングで買うことはできないと思っています。

 

 

将来株価が暴落したときに、今の株価よりも下がると断言できますか?

 

例えば、SPYDは今時点で40ドル前後ですが、これが数年かけて50ドルに上がって、40ドルに暴落する可能性がありますよね?

 

50ドルから40ドルに下がっているので20%の暴落ですが、株価は今日時点と同じです。

 

ということは、それまでの配当金を受け取れていない分、損する可能性はないですか?

そもそも、確実に底値の40ドルで全額一気に投入できますか?

 

そんなこと言われても分からないよ、という感じだと思います。

 

私も分からないです。

 

だからこそ、インデックス投資でも投資タイミングなど考えずに定期購入しようと謳っているのです。

 

ベストではないけど、ベターな方法だよ、と。

 

はっきり言うと、素人がごちゃごちゃ考えていろいろやっても失敗するだけだから、大人しく定期購入しときなさいということだと思っています(笑)

 

それなのに、高配当投資にだけ適切な投資タイミングを計って底値で一括投資するような高等技術を求めるのは変だと思います。

 

ETFだと定額購入ができないのでドルコスト平均法は使えないですが、暴落時には平均取得単価を下げてくれますし、インデックス投資と同様に定期買付しておけばベターな結果は出ると思います。

 

 

ただ、これはあくまでVYM、HDV、SPYDがキャピタルゲインも狙える商品というのが前提です。

 

個別株などで、株価の値上がりが期待できない高配当銘柄であれば、株価が下がったタイミングで購入することが重要になります。

 

タイミングを間違えると含み損になってしまいますからね。

 

 

以上、私が高配当ETFを定期買付している理由を反対意見に反論する形で紹介しました(笑)