それいけ!エンジニア夫婦

設備管理エンジニアの夫(クマ師)とプラントエンジニアの妻(nana)の夫婦ブログです。仕事、趣味、0歳の息子(チョロ)との3人暮らしの日常などを書いています。

J-REIT(リート)とは?メリット・デメリットを解説

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こんにちは、クマ師です。

REIT(リート)という言葉を聞いたことはあるけど、詳しくは分からない。そんな人も多くいるのではないでしょうか。

この記事では、REITの特徴やメリット・デメリットなどを解説していきたいと思います。

J-REITとは?

REITReal Estate Investment Trustの略称で、「不動産投資信託」のことを指します。

不動産投資法人が投資家からお金を集め、オフィスビル、住居、商業施設、ホテル、物流施設などに投資をして、そこから得た家賃収入や売買益を投資家に分配する仕組みになっています。

皆さん(投資家)は、不動産投資法人が発行する投資証券(企業で言うところの株)を購入することで不動産に投資することになります。この投資証券は株などと同様に証券取引所で売買することができます。

すごく簡単に言うと、証券会社に口座を作れば売買できるということです。

このREITは1960年にアメリカで誕生したもので、日本国内の法律に則った日本版REITJ-REIT(Japan - Real Estate Investment Trust)と呼んでいます。

J-REITのメリット

分配金利回りが高い

REITの大きな特徴として、分配金利回りが高いことが挙げられます。

REITは、利益の90%以上を分配金に回すと法人税が免除される仕組みになっています。

そのため、企業に比べて分配金利回りが高くなります。

少額から投資できる

REITでは、不動産に少額から投資することができます。

一般に、不動産投資をする場合は数千万~数億円を用意して物件を購入、あるいは新築して、そこから家賃収入を得ることになるので、高額の初期費用がかかります。

しかし、J-REITの場合は安いものだと数万円程度から投資することができます。

すぐに売買できる

不動産の売買にはかなりの時間と労力が必要です。

REITの場合は、証券口座を持っていれば、証券市場が開いている時間であればいつでも売買できます。

投資したい、あるいは現金化したいと思ったときにすぐに行動できるのは大きなメリットです。

不動産の運用をプロに任せられる

例えば、自分でアパートを経営する場合は入居者の募集、アパートの保守保全、老朽化したときの補修など、やることがたくさんあります。

時には、入居者トラブルの対応や、家賃滞納者への催促など、骨の折れる交渉事もあります。

REITの場合は、この辺の作業は全てお任せできます。

また、優良物件の選定をプロに任せられるのも大きなメリットです。

J-REITのデメリット

価格変動リスクがある

REITは証券市場で売買されるため、需要と供給のバランスにより価格が決まります。

不動産市場が低迷している、購入したREIT銘柄の業績が悪いなどの場合は購入価格よりも値下がりする可能性があります。

ただし、これは株や債券も同様なので、REITだけのデメリットという訳ではありませんが。

災害リスクがある

地震津波、台風などによって不動産が被害を被ると、修理費用に膨大なお金がかかりますし、家賃収入も得られなくなる可能性があります。

そうなると、その不動産を保有しているREIT価格も下落しますし、分配金も減額される可能性が高いです。

投資法人が倒産する可能性がある

投資法人が購入した不動産が魅力的で無いと、テナントが埋まらず家賃収入を得られない可能性があります。

そうすると、投資法人が倒産する可能性もある訳です。

まとめ

REITのメリットとデメリットについて解説してきました。

メリット、デメリットを考慮し、自分の資産とも相談しながら投資対象を選んでみてください。