それいけ!エンジニア夫婦

設備管理エンジニアの夫(クマ師)とプラントエンジニアの妻(nana)の夫婦ブログです。仕事、趣味、0歳の息子(チョロ)との3人暮らしの日常などを書いています。

無痛分娩で第一子が産まれました

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こんにちは、クマ師です。

2020年7月、我が家に第一子の男の子が誕生しました!

もちろん私(クマ師)にとっても妻(nana)にとっても初めての経験なので、手探り状態での出産となりました。

特に、コロナ禍ということで母親学級などがすべて中止になって、事前に他の妊婦さんと出会う機会もなかったので、一緒に頑張る仲間を作れなかったのも痛かったです。

今回は無痛分娩を選択したのですが、その辺も含めて出産時の夫目線での体験記を書いていきたいと思います。

ちなみに、コロナの影響で妊婦以外は病院に入れなかったので、赤ちゃんに会うのは退院のときが初めてでした。。。

無痛分娩とは

無痛分娩とは、簡単に言うと麻酔で陣痛や分娩時の痛みを和らげることです。

一般的に、陣痛が始まってから赤ちゃんが出てくるまでの時間は初産婦で12~14時間と言われているので、この間ずっと妊婦さんは痛みに苦しむことになります。

無痛分娩ではこの痛みがないので、リラックスした状態で過ごすことができます。歯を食いしばって全身に力を入れながら長時間痛みに耐えることがないので、体力低下が少なく、産後の回復が早いと言われています。

また、痛みに耐えるときに妊婦さんが呼吸を止めてしまうことがあり、赤ちゃんに酸素がいかなくなることがあるようですが、無痛分娩だとリラックスした状態で過ごせるので、赤ちゃんの酸欠の心配もなくなります。

ただし、無痛分娩では背骨の脊椎付近に麻酔をするので重大な事故につながる可能性もあるようです。

私たちが通っていた産婦人科には無痛分娩の経験が豊富な麻酔科医が何人もいるとのことなので、信じて無痛分娩を選択することにしました。

無痛分娩にした理由はつらさ軽減のため

無痛分娩を考え始めた理由は、単純に陣痛、分娩時の痛さ、恐怖心などを軽減するためです。

日本では、「痛みから逃げるな!」「痛みを乗り越えてこそ立派な母親になれるんだ!」というような痛み信仰があるようです。

ただ、そんな意味のない根性論のために妻を苦しめる訳にはいきません。

つらい思いをせずに出産できるならそれに越したことはない訳で、私たち夫婦は妊娠が分かった初期の段階から無痛分娩にしようと考えていました。

おしるしから分娩までは1日弱くらい

我が家の場合、おしるしから分娩まではだいたい1日弱くらいでした。陣痛が来てから分娩までは10時間程度だったかと思います。

ざっくりですが、その流れを振り返ってみたいと思います。

おしるしは夕方

おしるしは出産前日の夕方頃に来ました。

妻がトイレにいった時に出血を確認。

ただ、気付いたのがその時だったので、正確に血が出たタイミングは不明です。

特にお腹の痛みなども無いとのことだったので、そのまま様子を見ることにしました。

お腹の張りが10分間隔できたので病院へ

その日はそのままいつも通り過ごしていましたが、23時頃に妻のお腹の張りが10分間隔で来るようになりました。

ちなみに、病院からは、陣痛が10分以内の間隔で来るようになったら電話するように言われていました。

ただ、痛みはそんなに無く、少し張っている程度だったので、妻も「これ、陣痛かな?電話した方がいいのかな?」という感じで悩んでいましたが、念のため病院へ電話してみることにしました。

すると、病院からはすぐに来るよう言われ、出産用のお泊りセットを持って急いで病院に向かいました。お腹の張りよりも、ずっと続いていた水っぽいおりものが破水じゃないかと疑われたようです。

ちなみに、陣痛タクシーに登録していたので、電話しただけで「陣痛ですか?」と聞かれ、すぐにタクシーが来てくれました。事前に病院名も登録していたので、「○○病院でいいですね?」とスムーズに出発してくれました。

いったん帰宅し様子見

コロナ禍で病院には妊婦しか入れなかったので、私は病院入口の待合室で待たせてもらうことに。

検査結果として、とりあえず破水はしていなかったようですが、子宮口が1センチほど開いていたようです。

助産師さんからは「このまま入院しても良いし、一回帰ってもいいよ」と言われましたが、(買ってあったフルーツゼリーを食べたかったので)一旦帰ることにしました。妻としては、このまま入院すると分娩まで一人で過ごさなければいけないので心細かったのもあったようです。(こっちがメインの理由だと信じてますが)

入院セットは病院がそのまま預かってくれました。妻曰く、助産師さんや看護師さんは「どうせすぐにまた来ることになりますよ笑」という感じだったらしいです。

再度病院へ行きそのまま入院

家についたのは深夜1時頃でした。とりあえずゼリーを食べて寝ることにしました。

しかし、お腹の痛みが徐々に強くなってきて妻は全く寝れない状態になってしまいました。

結局、そのままどんどん痛みが強くなり、間隔も10分以内になったので4時頃にまた病院に行くことに。

タクシーの揺れや曲がるときの遠心力などもすごく辛そうで、病院につくころには3分間隔くらいで陣痛が来るようになっていました。

子宮口も4センチほど開いていたようで、すぐに入院になりました。

無痛分娩のおかげで妻は元気

私はまた待合室で待っていたのですが、しばらくすると妻からビデオ通話がかかって来ました。

病院についたときは痛みで汗をかくほどだったのに、すっかり元気になっていて、麻酔のおかげで痛みも全くないとのことでした。ただ、麻酔や点滴用のチューブが入っていました。

お腹が動いているのは分かるけど痛みはないとのことだったので、無痛分娩様様でした。

コロナの影響で私は退院まで妻にも赤ちゃんにも会わせてもらえないので、そのまま帰宅しました。

結局そのまま出産直前まで妻と連絡を取っていましたが元気そうでした。

破水したときも麻酔のせいで感覚がないのでよく分からなかったらしく、赤ちゃんを産むときも痛みはなかったようです。

ちなみに、初産婦としてはありえないくらいスピード出産だったようで、助産師さんからは経産婦かと思ったと褒められたそうです。

無痛分娩を選択して良かった

出産を振り返ってみましたが、無痛分娩にして本当に良かったと思っています。

妻が痛みに苦しむことなく、リラックスして出産できたことが何よりです。

料金も自然分娩にプラス10万ちょっとくらいだったので、その値段で痛みが無くなるなら全然お得だと思います。

 

以上