それいけ!エンジニア夫婦

設備管理エンジニアの夫(クマ師)とプラントエンジニアの妻(nana)の夫婦ブログです。仕事、趣味、0歳の息子(チョロ)との3人暮らしの日常などを書いています。

プラントエンジニアにはどんな人が向いている?女性エンジニア視点で特徴を紹介します

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こんにちは。nanaです。

今までプラントエンジニアとして働いてきて、同じ会社の先輩方や、たくさんの同業他社のエンジニアに出会いました。

そこで、完全に私の主観で、プラントエンジニアとして働いている人たちの特徴を紹介します。

ほぼ男性

詳しく書く必要はないかもしれませんが、プラントエンジニアのほとんどが男性です。

私自身、今働いている会社ではプラントエンジニアとして初の女性社員です。

プロジェクトを通しても他社の女性エンジニアには一度も出会ったことがありません。

昨今は女性社員の積極的な採用も増加しているので、業界によっては多くの女性が活躍しているのかもしれません。

ですが、私の働いている産業系プラントのエンジニアは、今でも男性が圧倒的多数を占めています。

男性だらけの環境で働くため、例えば現場には女子トイレがなかったり、女性に配慮されていない部分も多く、苦労することもあります。

体力がある

プラントエンジニアは普段から移動が多く、また、不規則な生活を強いられる場面もあるため、体力が必要です。

私の勤めている会社は都内にあり、お客様との打ち合わせには都内のオフィスから出張します。
現場(プラント)は都会から離れた僻地にあることが多く、最寄駅から車でさらに1時間かかることも多いです。国内のプラントを担当していても、飛行機・新幹線・高速バス・タクシーなどを使い、移動に長い時間がかかります。数時間の打ち合わせのために往復8時間移動する、というスケジュールの日が週に1回以上(多いときで週に3回ほど)あります。

プロジェクトの最終章にあたるプラントの立ち上げ時には、プラントエンジニアは数週間から数か月の間、現場に張り付いてバックアップし、もしトラブルが起きればその対応に追われます。夜通し作業になることも多く、生活が不規則になります。

夜間トラブルで予約していたホテルに帰れず、現場の電気室で仮眠をとり、朝方いったんホテルに帰ってシャワーを浴びて着替えて、また現場に戻る、といった生活を経験することもあります。

現場で仕事以外の楽しみを見つけられる

現場(プラント)は僻地にあることが多いと述べましたが、周辺に何もないわけではありません。現場では、たくさんの人が働いています。その現場労働者たちの需要に応えるため、周辺には必ず居酒屋・パチンコ・風俗店などがあるのです。

現場に長期滞在になったプラントエンジニアは、仕事が早く終わった日には、周辺の店を利用してガス抜きをしているようでした。

数週間から数か月の現場滞在期間を経て、不規則な生活と不健康な飲食によって、出張前より太ってオフィスに帰ってくるエンジニアが多いと感じます。

私のような、お酒が飲めない・パチンコやらない・風俗店とは縁がない、三重苦のエンジニアも時々いますが、そういう人は出張前より痩せて帰ってきます。

苦労を武勇伝にできる

 現場長期滞在して自宅を離れ、不規則な生活や度重なるトラブルを経験したとしても、プラントを無事に立ち上げ、数年に及ぶプロジェクトを完遂したときには、これまでの全ての苦労が報われます。

この大きな達成感こそ、プラントエンジニアとしての醍醐味です。

先輩エンジニアたちは、プロジェクト完遂までの苦労を全てプラスに昇華し、武勇伝や笑い話として後輩エンジニアに語ります。(時々笑えないエピソードもあります。)

私の周囲の若手エンジニアも、困難に直面したあとには、「武勇伝ができたぞ」とばかりに早速同期や後輩に語っていました。

プラントエンジニアの特徴として挙げた4つの中で、個人的には、最も多くのエンジニアが持っている特徴ではないかと思っています。

 

以上、女性エンジニア視点でのプラントエンジニアの特徴の紹介でした。

プラントエンジニアの仕事内容については、以下の記事にまとめています。

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